家電製品の省エネ対策③
2019年03月12日
家庭の電力消費量で、エアコンと冷蔵庫に次いで大きいのが照明器具です。
雰囲気と省エネ性を両立させるなら、電球型蛍光ランプがお勧めです。
値段は白熱電球の10倍もしますが、電気代は4分の1以下なので、
1年以内に元が取れる計算になります。
寿命も蛍光ランプのほうが数倍も長いので経済的です。
同じ蛍光灯でも、インバーター(周波数変換器・電子式安定器)式の器具にすると、
同じ明るさで約20%の省エネになります。
同じ電力なら約25%明るくなります。
リモコン機能を使えばこまめに明りを消せますが、
待機時にも約1Wの電力を消費しているので、元のスイッチを消すように心がけましょう。
その他、タイムスイッチ、人感センサー、遅延スイッチなどが付いた
照明器具をうまく使い分けるといいでしょう。
雰囲気と省エネ性を両立させるなら、電球型蛍光ランプがお勧めです。
値段は白熱電球の10倍もしますが、電気代は4分の1以下なので、
1年以内に元が取れる計算になります。
寿命も蛍光ランプのほうが数倍も長いので経済的です。
同じ蛍光灯でも、インバーター(周波数変換器・電子式安定器)式の器具にすると、
同じ明るさで約20%の省エネになります。
同じ電力なら約25%明るくなります。
リモコン機能を使えばこまめに明りを消せますが、
待機時にも約1Wの電力を消費しているので、元のスイッチを消すように心がけましょう。
その他、タイムスイッチ、人感センサー、遅延スイッチなどが付いた
照明器具をうまく使い分けるといいでしょう。
Posted by アトラススタッフ at 15:08│Comments(0)
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